本物の自然素材の家「無垢の家」、愛媛県東温市で棟上!
愛媛県松山市のお隣、自然豊かな東温市に、私たちが手掛ける
ホンモノの自然素材の家 「無垢の家」 が誕生します!
先日、無事に棟上げを迎えました。手仕事と素材感、そして家全体に流れる心地よい空気感を大切にした「無垢の家」の家づくりについて、今回はその構造のこだわりを少しご紹介させてください。
地元の木材への深い愛情とこだわり
「無垢の家」の大きな特徴は、構造材にすべて愛媛県産の木材を使っていることです。土台と柱には丈夫な檜(ヒノキ)を、そして梁(はり)と桁(けた)には、強度と美しさ柔軟さを兼ね備えた愛媛県産の杉(スギ)が標準仕様になります。
柱や土台に檜を使う会社は多くありますが、私たちはさらに一歩進んで、梁にまで愛媛県産杉材を使用しています。これは、愛媛の山を守り、ひいては川や海といった地域の自然環境保全に少しでも貢献したいという私たちの思いからです。
木の命を活かす乾燥方法
しかし、杉材を梁や桁に使うのは簡単なことではありません。特に愛媛県産の杉は乾燥が難しく、適切に加工できる製材所は決して多くないのが現状です。
そこで私たちは、一般的な高温での強制乾燥ではなく、自然乾燥と低温乾燥を組み合わせた独自の製法を採用し製材所にお願いしています。この手間暇をかけた乾燥方法により、木材が本来持つ油分や成分がしっかりと残り、木の命が最大限に生かされた、強く美しい木材になるのです。
見えない部分に宿る本物へのこだわり
私たちがこだわるのは、構造材だけではありません。通常、屋根の下地材には合板を使うことが多いのですが、「無垢の家」では屋根や床の下地にまで無垢の板を貼っています。
今回の家では36ミリの分厚い杉板を使い、屋根からの熱さや寒さもやわらげてくれる効果も期待できます。目に見えない部分にまで本物の素材を使うことで、家の耐久性はもちろん、住む人が感じる心地よさも格段に向上するのです。
地域と共に築く、長く住み継ぐ家
「無垢の家」の標準仕様は、基本的に輸入材や集成材を使いません。地元愛媛の木材にこだわり、地域の自然を守りながら、何十年も安心して暮らせる、長く耐久性のある家づくりを目指しています。
ホンモノの自然素材に触れながら、心豊かに暮らしたいとお考えの方。「無垢の家」に少しでもご興味をお持ちいただけましたら、どうぞお気軽にご相談ください。皆様との家づくりを心より楽しみにしております。


